キルギス– category –
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キルギス
フェルト、ぬくぬくな国
キルギスチョルパンアタ。 一家みんなで作るフェルト作品は、お父さんが羊の毛をたたくところから始まり、家族がそれぞれ役割を分担して作品を作り上げます。 シンプルなデザインでもその図柄は意味を持ちます。デザインには羊角を表したものが多く、それ... -
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〈Silk Road in 2007〉 アテネの国立考古学博物館 その3
博物館の中で一番好きになったのはこのこたち^^(2009-06-19) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 アクロポリス
アテネまで来てたなら、やっぱりアクロポリスを見ずして帰るなかれ^^(2009-06-14) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 スーパーにて
テッサロニキのスーパーで漢字で書かれたお茶のパッケージを見つけました。 銀杏緑茶! どんな味がするのでしょう?(2009-06-10) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 イチゴが美味しい
中央アジアのイチゴはちょっと日本物とタイプが違います。果肉の部分が全部甘いイチゴなのでした。(2008-01-08) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード -
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〈Silk Road in 2007〉 オシュバザール②
オシュはビシュケクに次ぐ第二の都市で、近代的なビシュケクとは異なり古い町並みを多く残すところです。オシュという名前の由来は遊牧民が羊などの家畜をオシュ、オシュとかけ声をかけておうところからそれを名称にしたのだとか。遊牧民の国キルギスでは... -
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〈Silk Road in 2007〉 オシュバザール
オシュはビシュケクに次ぐ第二の都市で、近代的なビシュケクとは異なり古い町並みを多く残すところです。オシュという名前の由来は遊牧民が羊などの家畜をオシュ、オシュとかけ声をかけておうところからそれを名称にしたのだとか。(2008-01-01) #Once ap... -
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〈Silk Road in 2007〉 中央アジアでお茶をいただく その1
キルギス共和国では緑茶と紅茶をよくいただきました。特によく飲んだのが砂糖入り紅茶です。トルコのメーカーBATA TEAをよく目にしました。このメーカーの というブランドは日本ではあまり聞きませんが、ヨーロッパ方面ではLiptonに迫る勢... -
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〈Silk Road in 2007〉 チーズいっぱい
キルギス共和国首都ビシュケクではトルコ系ホテルのアク・ケメに泊まりました。このホテルから朝の食卓に乳製品の種類と量に格段の変化がありました。それぞれ十種ぐらいも並んだチーズとハムのお皿を全部少しずつ試食してみたかったです。(2007-12-29) ... -
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〈Silk Road in 2007〉 味噌汁のようなものです
国境を越えて最初にこのスープが出された時は、雨降る寒い中凍えそうになりながら真夜中というより早朝にやっとたどりついて頂いた暖かい物だったせいか、過剰に感動しました。これがまた毎食毎食出てくると、三日で飽きてしまいました。でも、これは飽き...