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Darjeeling Tea Lovers Only プッタボン(トゥクバー)茶園のおもてなし
プッタボン茶園マネージャー邸ティータイムでいただいたのはインド伝統菓子ブンディア(Bundia)とアルーブジア(Aloo Bhujia)。ブンディアは豆粉を水でといて油の中に点々と落として揚げた天かす状の粒々をシロップに漬けたもの、アルーブジアはジャガイ... -
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Darjeeling Tea Lovers Only プッタボン(トゥクバー)茶園セカンドフラッシュ
萎凋槽が並ぶ萎凋室の入口にかけられた黒板、お茶摘みさんたちが摘んだ茶葉の集計表です。 1stは茶畑が遠くてもOKな人たち、2ndは子供がいる人たち、4thは近場の茶畑で摘みたい人たち(お年寄りなど)、LepchaとPuttaには㎏単位でお金をもらうバイト... -
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Darjeeling Tea Lovers Only プッタボン(トゥクバー)茶園ファーストフラッシュ
訪れた年、インドでは4月15日がベンガル暦新年(ポヘラ・ボイシャク Pohela Baishakh)にあたる日でした。 その上選挙期間中だったので、ダージリンの町から近いイーストダージリンに位置する約1500人の職員をかかえる大茶園プッタボンでも、正月休みをと... -
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Darjeeling Tea Lovers Only プッシンビン茶園のおもてなし
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Darjeeling Tea Lovers Only プッシンビン茶園ファーストフラッシュ
プッシンビンの居住者はネパールを起源にしています。経済的にも社会的にもプッシンビン茶園に生きる人々であり、ほとんどの家族では、ひとり以上が茶園で働いています。 茶園では、彼らの教育、健康と衛生に対する義務を持っています。 伝統的製茶工場は... -
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Darjeeling Tea Lovers Only タルボ茶園ファーストフラッシュ
ダージリン最大規模のタルボ茶園は、壮大なカンチェンジュンガの影に位置し、ここからネパールにあるヒマラヤ山脈を見ることができます。 その名前は歴史的事件にまつわり、英国人がネパールに進攻するために、地所でキャンプしたことによります。現地語で... -
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Darjeeling Tea Lovers Only ジュンパナ茶園ファーストフラッシュ
ダージリンサウスクルセオンに位置するジュンパナティーエステイト、その茶園名は、茶園労働者であったJung(ジュン)さんがオーナーと共にトラに襲われた時に、オーナーをかばってトラに襲われ瀕死の状態で最期に「パナ(pana、ヒンドゥー語で水という意... -
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Darjeeling Tea Lovers Only ゴパルダーラ茶園ファーストフラッシュ
ダージリンの町から、ダージリン西部のネパールとの国境近くに位置するダージリン最大規模のタルボ茶園に行く途中、茶畑の形が非常に整っていることから撮影ポイントになっている茶畑がありました。なんと日本の静岡を見習ったとか! ビューポイントの前に... -
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Darjeeling Tea Lovers Only グームティー茶園のおもてなし
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Darjeeling Tea Lovers Only グームティー茶園ファーストフラッシュ
ネパール語で分岐点を意味するグームティーは、東にジュンパナ茶園、西にキャッスルトン茶園にはさまれた場所に位置し、マハナディ川も流れています。 ヘンリー・レノックス(Henry Montgomery Lennox)が、1899年に茶樹を植えたのが最初で、栽培者G. W.オ...