開化龍頂(拼音:kai hua long ding)

半烘炒青緑茶
茶区:江南茶区
産地:浙江省衢州市開化県大龍山一帯
产地:产于浙江省衢州市开化县大龙山一带
自然環境:
自然环境:茶区地势高峻,山峰耸叠,溪水环绕,气候温和,地力肥沃。“兰花遍地开,云雾常年润”,自然环境十分优越。
歴史:龍頂茶ともいう。『開化県誌』には明代崇禎4年(1631年)に貢茶だったとあるが、のち途絶えた。1950年代に開発。
历史:亦称“龙顶茶”。《开化县志》载,明崇祯四年(1631)曾为贡茶,后失传。20世纪50年代研制。
特徴:色沢は翠緑多毫、条索緊直苗秀。水色は清澈明亮。香気は清高持久、有花香。滋味は鮮爽濃醇。茶殻は成朵明亮。
特征:色泽翠绿多毫,条索紧直苗秀;汤色清澈嫩绿,香气清高持久,具花香,滋味鲜爽浓醇,叶底成朵明亮。
加工:清明節から穀雨前、長形、発芽が早い、深緑色、うぶ毛が多い、葉質が柔らかく厚いものを、開き始めた一芯二葉を標準として摘採する。殺青→揉捻→あぶり乾燥(烘干)→白毫顕著化(提毫)→仕上げ乾燥(足干)。
加工:于清明至谷雨前,选用长叶形、发芽早、色深绿、多茸毛、叶质柔厚的鲜叶,以一芽二叶初展为标准。经摊放→杀青→揉捻→烘干→提毫→足干制成。

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