ポルトガル– category –
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ポルトガル
リスボンからドバイへ
ポルトガルリスボンから帰る便もアブダビドバイ空港で。 ラクダのミルクで作ったチョコレートとか、デーツのお菓子とか、美味しいスイーツが購入できる空港です。 場所が変わってあせりました~(2017-05-31) -
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リスボンのスーパーマーケットで その2
日本のカステラの原型だといわれるポルトガルの伝統菓子パオン・デ・ロー。 シンプルで素朴なものから中がとろっとした半熟生地のものまでいろいろ。(2017-05-29) -
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マルメナーダ
1662年、イギリス国王チャールズ2世に嫁いできたポルトガルのブラガンザ王家の王女キャサリンは、嫁ぐ際に茶や茶道具を持参し喫茶習慣を広め、当時貴重品とされていた砂糖をお茶に入れる飲み方も広めた人だと言われています。 そしてもう一つキャサリン妃... -
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リスボンのスーパーマーケットにて
リスボンのスーパーマーケットで見つけたフィオス・デ・オヴォス(fios de ovos、 卵の糸)。 ポルトガルから日本に伝来した南蛮菓子の一つで、日本では鶏卵素麺といいます。 ポルトガルではそのまま食べるだけでなく、ケーキのデコレーションとして用いる... -
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ロカ岬
ユーラシア大陸の最西端。 ポルトガル詩人カモンイスが「ここに地果て、海始まる」とうたった碑が立っています。(2017-05-23) -
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天正遣欧使節
キャサリン妃がチャールズ2世との婚姻前に暮らしたヴィラヴィソーザ宮殿。 4代目公爵ドンハイメがバスコダガマの資金援助をえて建築が開始されました。 かつて日本の天正遣欧使節が訪れた折にその上で遊んだというジュータンが残っています。(2017-05-19) -
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ヴィラ・ヴィソーザ
アレンテージュ地方エボラ県にあるヴィラ・ヴィソーザ(Vila Vi?osa)はオレンジの木に囲まれた小さな村。 スペインからのポルトガル再独立を目指し、ブラガンサ王朝を築いた国王ドン・ジュアン4世の出身地で、16世紀初期に建設されたラガンサ公爵邸が有... -
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アフタヌーンティー@リスボン
リスボンロシオ駅に近い五つ星ホテルアベニーダパレスは創業1892年のクラシカルなホテルです。 こちらでポルトガルのアフタヌーンティーを体験しました。 ピアノの生演奏とともに三段トレイで供されたフーズとティー。 ポルトガルの飲み物メニュー、ご紹介... -
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ベレンの塔(Torre de Belem)
15世紀未知の海へと乗り出し大航海時代の幕を開き海洋国ポルトガルの創始者となった航海王子エンリケの時代を代表する歴史的建築物が残るベレン地区。 マヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られたテージョ川の船の出入りを... -
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ネパールレモンティー
レモンの原産地はヒマラヤ。インドでは、アッサムの茶園主夫人が自慢の自家菜園で育つレモンの木をわざわざ案内してくださったこともありました(インドの人もネパールの人もレモン原産地は自国だと思っているようですね~)。 ヒマラヤのふもとダージリン...