中国チベット自治区– category –
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中国チベット自治区
デプン寺
ラサ三大寺院の一つデプン寺は、歴代のダライラマが修行した寺で、最盛期には15000人もの僧が住みました。 現在は100分の1くらいに減ってしまった僧たちによって寺は守られ、巡礼者をむかえています。(2012-03-06) -
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セラ寺
セラ寺はゲルグ派六大寺院の一つでありラサ三大寺院(ほかデプン寺とガンデン寺)の一つです。 日本人として初めてチベット入りした黄檗僧河口慧海が学んだのがセラ寺です。 修行僧たちの問答修行を見ることができる寺として観光客の人気も集めています。... -
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ノルブリンカ
ノルブリンカは、ダライラマ7世によって建設されたダライラマが夏に過ごす離宮です。 8月に行われるチベット仏教最大の祭りであるショトゥン祭(ヨーグルト祭)でダライラマはここのバルコニーから人々に謁見しました。(2012-03-04) -
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ポタラ宮殿
ダライ・ラマ14世まで代々のダライ・ラマが住んでいたポタラ宮殿は、チベットの政治と宗教、芸術の中心として特別な存在でした。 世界遺産となっている現在の建物はダライラマ5世がたてたもので、紅色の部分では宗教的行事、白色の建物では政治的行事が行... -
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ラサの茶館
ラサ市内の茶館で出るお茶のメニューはバター茶とミルクティー。 でも、飲む時間はありませんでした。(2012-03-02) -
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パンだパン^^
チベットでの旅で美味しいパンを見つけました。 一番美味しかったのは、青蔵鉄道に乗る時車内で食べようと西寧のスーパーで買ってみたフランスの技術をとりいれたとパッケージに書かれたミルク味のパンです。 町のスーパーや売店にも売っている普及品で、... -
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チベット茶器
チベット博物館にあった茶器です。 西寧で公開していた昔の豪邸にもこんな茶器がありました。(2012-02-27) -
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五体投地
チベット仏教徒にとってラサへの巡礼は生涯の夢です。 そして敬虔なチベット仏教徒は、ラサへの道のりを五体投地しながら進むのです。 横断歩道の信号が赤になっても五体投地しながら進む人のために車は待っています。 ラサの中心にあるジョカン寺は、ポタ... -
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ツァンパ
バター茶とツァンパはチベット人の主食です。 ツァンパはハダカ麦を粉にしたものを、湯または茶とヤクのバターでこねた物です。(2012-02-25) -
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蔵茶
チベットで飲まれているお茶を蔵茶と言います。 蔵茶はレンガの形に固められ、店先に無造作にたくさん積まれています。 バター茶を作るのに適したお茶なのです。(2012-02-24)