魯迅とお茶

魯迅が住んだ拉摩斯公寓

魯迅(1881~1936)、老舎、巴金、同じ激動の時代を生きた近代中国文学界を代表する三人の文豪、三人の共通点は旧社会の恥部を人々につきつけるような作品を発表し続けたことと、お茶を大変愛したということです。
魯迅は左翼文化運動に対する激しい弾圧や持病の肺病に苦しみ、人生の最期を過ごした上海の地で余命わずかと宣告されながらも死をテーマとする文章を残すなど不屈の精神を貫き通しました。一方で日本に渡る後輩へ日本の友人のためにお茶を託すほどのお茶好きでした。

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