shinowazuri– Author –
shinowazuri
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茶話会
世界の紅茶で味覚の旅をする
<インド>ダージリンファーストフラッシュ 02<インド>ダージリンセカンドフラッシュ マスカテル 02<インド>ダージリンセカンドフラッシュ ムーンライト 03<インド>アッサムCTCスモール 04<インド>ニルギリOP 05<インド>シッキムファースト... -
絵本
にじをかけたむすめ
絵 : 後藤仁文 : 宝迫典子出版社 : BL出版発売日 : 2024年7月10日サイズ : 30×22㎝ 32ページ価格 : 本体1800円+税ISBN-10 : 4776411385ISBN-13 : 978-4776411383 ~ミャオ族が語り継いできた『花辺姐姐』という故事がベースになってい... -
トルコ
買い物メモ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉕
アーモンドクッキー アレキサンダー大王の故郷マケドニア在来種ヴラネッツ赤ワイン イスタンブール老舗ブランドナーディル・ギュルバクラヴァアソート缶 ターキッシュデライト(ロクム) ダークチョコレートデイツwithオレンジピール、アーモンド、クラン... -
モンテネグロ
世界遺産コトル@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉔
コトル名物Krempita 豪華客船も渋滞 山の中腹に、聖ヨハネ教会 猫だけ涼し気 世界遺産コトル、オーバーツーリズム!コトルは、リヤス式の湾が入江が一番切り込んでいる場所に町が紀元前に作られ、オスマントルコ時代までは船でしか入れない自然の要塞都市... -
モンテネグロ
モンテネグロへ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉓
ティラナの大渋滞をぬけ、国境を越えて、モンテネグロへ。モンテネグロは、人口45%がモンテネグロ人、30%がセルビア人、中世はセルビアの重要な海路として発展しました。国旗はライオンの盾を持つ双頭の鷲。セルビアがオスマントルコ支配下におかれると、... -
アルバニア
トーチカがある国@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉒
カフェ トーチカ レヴァニ&ホットティー 広場のメリーゴーランド 社会主義時代のアパートメント 赤と黒のコントラストが美しいビル アルバニア最後の晩餐は、発展著しいティラナのおしゃれレストランにて。独特センスのカラフルな高層建物が次々と建設さ... -
アルバニア
風に立つ双頭の鷲、英雄聖地クルヤ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて㉑
アルバニア伝統料理アラカルト オールドバザール クルヤの伝統菓子カブニ&紅茶 クルヤ城 ヤギの兜がスカンデルベク、隣の女性は共に戦った妹 ティアラが首都になる以前中世アルバニア王国の首都が置かれていた山間の町クルヤ。バルカン半島の英雄スカンデ... -
アルバニア
そして、スカンデルベクとマザーテレサだけが残った@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて⑳
アテネで会いましたよね^^ ジェミーア・エトヘム・ベウト マザーテレサのステンドグラス 涙壺 朝夕にモスクの鐘が鳴るスカンデルベク広場には、かつてホッジャやスターリン像が立っていましたが、今は見当たらず。宗教弾圧したホッジャが亡くなるとほど... -
アルバニア
グッドモーニング、ティラナ!@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて⑲
ホームメイド焼き菓子 気になるオブジェ 気になる盛り付け 青空にたなびく双頭の鷲がかっこいい 朝食 爽やかな朝は、屋外のテラス席で朝食を。双頭鷲がたなびく広場は、昨夜は遅くまでサッカーのパブリッシングビューイングで盛りあがっていました(自国は... -
アルバニア
アルバニア首都ティラナへ@バルカン半島の東南を点々、郷土菓子をたずねて⑱
くだもの屋台 ホールケーキも ボンビッチとおもしろい形の菓子 メレンゲの焼き菓子 右の草は持ってるぞw アルバニア首都ティラナは中世都市としてはそれほど歴史のない、17世紀にオスマン帝国スルタンスュレイマン・パシャによって始まり、キャラバンルー...