巴金故居

巴金故居

宋慶齢故居(上海市淮海路)を目指して歩いていたら、なにやら趣きのあるお家を囲む塀に歴史保存建築物のプレートがあったので、もしや名のある名家かと、近づいてみると、巴金故居でした。
上海フランス租界にネコとお茶のある暮らしたのですね。
魯迅、老舎、巴金、同じ時代に生いきた近代中国文学界を代表する3人の文豪、一番長寿だった生存のが巴金です。
1931年に発表した小説集『激流三部作』である『家』『春』『秋』で作家として確固たる地位をきづきましたが、文化大革命では例外にもれず作家としての活躍の場を奪われました。「11年間、私はたった一遍しか文章を書かなかった」
77年に名誉回復、100才を越え病気に苦しみながらも時代の生き証人として中国文学界に君臨しました。

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