青城雪芽、蒙頂石花

青城雪芽

蒙頂石花

青城雪芽は、四川省都江堰市の南西にある青城山で生産されている緑茶です。青城山は道教の聖山として知られ、2000年に岷江にある古代水利施設・都江堰と共に世界遺産に登録されています。
蒙頂石花は、世界で初めてお茶が栽培された四川省雅安市名山県の蒙頂山で作られている緑茶です。蒙頂山のお茶は唐代に貢茶(献上茶)となり、文人に「揚子江中水、蒙山頂上茶(水は揚子江、茶は蒙山茶)」と讃えられ、その栄光は清代まで続きます。数ある貢茶の中でもこれほど長い時代君臨したお茶は蒙山のお茶だけです。有名な蒙山のお茶には蒙頂甘露、蒙頂黄芽がありますが、蒙頂石花はそれらよりも出会う機会の少ない稀少な緑茶です。

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