安化黒茶の荒茶のこと

荒茶保管室

2009年荒茶

70年代80年代荒茶

老荒茶、野生荒茶

安化黒茶は湖南安化で生育している茶樹の生葉を原料に、殺青、揉捻、渥堆発酵、乾燥させた荒茶を用いて精製したお茶を総称した言葉です。
どんな安化黒茶があるのかというと、三尖(天尖、貢尖、生尖)、三磚(茯磚茶、黒磚茶、花磚茶)、一花巻(千両茶のこと)があります。
1940年代安化黒茶原料等級表を見ると、茶摘みの時期によって天地人和で11に分かれていたようです。
天特堆 穀雨前後4月下旬
天一堆 立夏前後5月上旬
天二堆 立夏後5月上旬
天三堆 立夏後5月下旬
地一堆 小満前5月下旬
地二堆 小満後5月下旬
地三堆 芒種前6月上旬
人一堆 芒種後6月中旬
人二堆 夏至前6月下旬
人三堆 夏至前7月以後
和字堆 夏至後
現在荒茶作りは夏、一芯六葉くらいまでを摘んで作るそうです。

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