梅山蛮茶

烘焙に用いる道具

梅山蛮茶

梅山蛮茶

湖南省の新化、安化、桃江、漣源、冷水江、新邵、隆回、洞口などの県は梅山と呼ばれた一帯。ここは神農氏子孫蚩尤の故郷でもあり、900年以上前から土着し独特の文化を持つ“梅山侗蛮”の故郷だと地元の人は自慢します。
そんな梅山蛮族の地で作った新しいお茶が梅山蛮茶なのだと作り手さんはおしゃっておられました。
もともと作られている安化黒茶は香気を求めるお茶ではなかったのですが、茶馬古道に訪れる人たちのために黒茶の工芸を守りながら工夫を加え陳香香るお茶に仕上げたのがこのお茶です。原料となる茶葉は生態環境の良い標高400m以上に生える荒山茶を用い、通常の黒茶作りの工程に萎凋と揺青を加えて香気作りし、木炭で烘焙した黒茶です。

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