扁形炒青緑茶
茶区:西南茶区
産地:四川省峨嵋山市一帯
产地:产于四川省蛾眉山市一带
自然環境:
自然环境:茶园地处群山环抱、竹木茂密的山坡峡谷之中,终年云雾缭绕,细雨蒙蒙,日照时间少,漫射光多,土壤深厚肥沃,有机质含量丰富,酸度适宜。
歴史:峨嵋竹葉青ともいう。峨嵋山龍門峒の僧が創製したと伝えられる。1964年に中華人民共和国元帥陳毅(1901~72四川省生)が蛾眉山を訪れ、万年寺住職の願いで即興で命名、竹のように翠緑清新で、生気溢れる意がある。
历史:亦称“峨眉竹叶青”。民间相传为峨眉山龙门峒僧人创制。1964年陈毅来蛾眉山,应万年寺住持之请即兴命名,取竹子翠绿清新,生机盎然之意。
特徴:開き始めた一芯一葉の四川小葉種は竹葉のように真っすぐで扁平形をしている。香気は高鮮持久。水色は黄緑明亮。滋味は鮮濃爽口。茶殻は嫩黄明亮。
特征:采摘四川小叶种一芽一时初展和扁平挺直似竹叶,香气高鲜持久,汤色黄绿明亮,滋味鲜浓爽口,叶底嫩黄明亮。
加工:開き始めた一芯二葉の摘採→生葉の静置(攤放)→殺青(炒り殺青後機械蒸青)→揉捻成形(做形)→あぶり乾燥(烘焙)。
加工:一芽二叶初展,经摊放→杀青(锅炒杀青后改为机制蒸青)→做形→烘焙制成。
目次