高橋銀毫(拼音:gao qiao yin hao)

条形烘炒青緑茶
茶区:江南地区
産地:湖南省長沙市
产地:产于湖南省长沙市
歴史:湖南農業科学院が高橋銀峰を1959年開発。郭沫若が1964年に『賛高橋銀峰茶』を作詩した。
历史:湖南农业科学院,把高桥银峰1959年研制。郭沫若于1964年曾赋诗盛赞此茶。
特徴:外観は緊細捲曲、白毫満拔、銀白隠翠。香気は清雅、毫香突出。水色は黄緑清亮。滋味は醇爽。茶殻は嫩匀緑亮。
特征:紧细卷曲,白毫满拔,银白隐翠,香气清雅。毫香突出,汤色黄绿清亮,滋味醇爽,叶底嫩匀绿亮。
加工:清明節前一週間開き始めた一芯一葉の摘採→生葉の静置(攤青)→加熱による酸化停止(殺青) →散熱(清風)→初揉→一次乾燥成形(初干做条)→白毫顕著化(提毫)→散熱(攤涼)→あぶり乾燥(烘焙)。
加工:清明前七天开始采摘一芽一叶初展,经摊青→杀青→清风→初揉→初干做条→提毫→摊凉→烘焙制成。

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