金奨恵明茶

上海閘北区普善路の満堂春茶葉市場は上海主要7茶葉市場のうちの一つ。他の茶葉市場と比べると規模が小さいのですが、最近3年間は毎年キーモン紅茶を買いに行っています。
3年も通っていてついこの間金奨恵明茶専門店があることに気がつきました。
金奨恵明茶とは、浙江省景寧畲族自治県赤木山恵名寺一帯で作られている炒青緑茶で、恵明茶とも呼ばれています。1915年、パナマ運河開通を記念してアメリカで行われたパナマ万博で恵明茶が金賞を受賞したことから金奨恵明茶と呼ばれるようになりました。1972年畲族によって復活生産されています。
もともとあまり目にすることのない金奨恵明茶は現在金奨恵明紅茶まで作られており、興味津々だったのですが、残念ながら訪れた5月にはまだ新茶になっていませんでした(昨年産は完売)。

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