青城雪芽(拼音:qing cheng xue ya)

微卷曲形烘炒緑茶
茶区:西南茶区
産地:四川省都江堰市青城山
产地:产于四川都江堰青城山
歴史:唐代陸羽の『茶経』に蜀州青城県丈人山に散茶、末茶があると記されている。1980年開発。
历史:唐代陆羽《茶经》:“蜀州青城县丈人山有散茶、末茶。”1980年研制。
特徴:外観は壮実緊巻、嫩緑油潤、白毫顕露。水色は碧緑明亮。滋味は濃醇回甘。
特征:条索壮实紧卷,嫩绿油润,白毫显露,汤色碧绿明亮,滋味浓醇回甘。
加工:清明節前後、開き始めた一芯二葉の摘採→生葉の静置(攤放)→加熱による酸化停止(殺青)→初揉→炒り乾燥(炒青)→散熱(攤涼)→再揉捻(復揉)→揉捻成形白毫顕著化(做形提毫)→あぶり乾燥(烘焙)。
加工:清明前后采摘一芽二叶初展,经摊放→杀青→初揉→炒青→摊凉→复揉→做形提毫→烘焙制成。

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