千両茶の作り方 湖南利源隆編

湖南利源隆茶業責任公司は国家無形文化遺産安化千両茶工芸伝承人であり、磚茶の国家標準改定人を務めた黒茶専門家呉建利氏が2001年に創建した会社です。
白沙渓の11代目廠長だった方なので、工程は白沙渓とほぼ同じ。
一年間寝かした黒毛茶(荒茶)を①配料(原料配合)→②計量(計量)→③装簍(籠に入れる)→④鎖口(縫う)→⑤跴包(踏む)→⑥収経篾(絞める)→⑦捆包(縛る)→⑧圧杠(槌で圧縮)→⑨整形(整形)→⑩刹篾(とめる)→⑪号唛(印つけ)→⑫晾置(陰干し)等すべて手作業による二十数工程を経て、最後に花巻茶は7×7の49日間立てかけ陽射し夜露をあびて自然乾燥させるのです。
千両茶を作るのは夏のみ、夏場は暑いので午前4時に上班して午前中作業を行い、午後は下班となります。
~2015年9月23日facebook記事より

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