1950年代解放軍がチベットに到達するために造った道 国道318線は、現在は景観大道と呼ばれています。
このラサまで続く道に背夫を多く輩出した村がありました。石畳にある凹んだ部分は、拐子窝、背夫が杖を立てて休んだ場所です。
~2017年5月23日facebook記事より
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1950年代解放軍がチベットに到達するために造った道 国道318線は、現在は景観大道と呼ばれています。
このラサまで続く道に背夫を多く輩出した村がありました。石畳にある凹んだ部分は、拐子窝、背夫が杖を立てて休んだ場所です。
~2017年5月23日facebook記事より