スヴェティツホヴェリ大聖堂

キリスト教がイベリア王国の国教となった後、王宮の庭に最初に建てられた木造聖堂の跡地に建てられたとされ、グルジアの聖堂の中では最も古く大きいです。
名前には「生きた柱」、「生命を授ける」という意味があり、もともとあった木造聖堂の柱がニノの祈りで直立したという伝説にちなんでいるといいます。(2016-12-19)

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