








錫とゴムで盛えた町イポー。イギリス植民地時代に、半島で一番最初に鉄道や車が入った場所です。
錫を掘った人々は中国やインドから来た人々、多民族になった歴史の1ページで、錫を掘った場所は湖になった風景です。
旧市街の中でも賑わう二奶巷はその昔鉱山王が二番目の妻に買ってあげた小道でした。
カラフルが信条のプラナカン、不思議なことに最近は廃屋のような空間を好むのだとか。旧市街は彼らの撮影スポットがそこここにあるのでした。
カフェや菓子店が立ち並ぶ旧市街、メニューから伝統菓子の名前を学べます。ここでの伝統美食は中華菓子です。
さて、白珈琲をご存知ですか?
イポー発祥のこのコーヒー飲料は19世紀に中国海南島から現地に移り住んだ華僑によって作られたもので、少量のマーガリンを加えて浅煎りしたこの味がマレーシアで愛飲されています。1958年イポー創業の南香茶餐室が、1999年に「オールドタウン(Oldtown)」の商標でインスタント・ホワイト・コーヒーの製造販売を始めたのでした。
2025.08.03facebook記事より

