華俄道勝銀行/露清銀行上海分行(中央銀行大楼)

華俄道勝銀行2005

中山東一路15号
素晴らしい建築物がずらっとたちならぶ外灘において、華勝大楼は3階までしかありませんが美しさをいえばなんの遜色もありません。特に建物両側に建てられた柱上に立つ女神像と二階三階の四方を飾る美しいガラスの回廊は人々を魅了しました。
華俄道勝銀行(露清銀行)は1895年清朝が初めて外国と合資で創った銀行です。1903年竣工の建物は上海最初の鉄筋コンクリート建築で、タイル張りの壁面も上海初のものでした。 露清銀行は1926年に倒産し、建物は国民党政府が国家銀行として創設した中央銀行に引き継がれました。文化大革命の最中女神像は破壊されましたが、美しいガラスの芸術は今なお目にすることができます。

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