shinowazuri– Author –
shinowazuri
-
ミャンマー
シャカトウ
この果物は釈迦の頭のような形をしているところから名付けられました。 手でわって、中にはいっているブロックを食べます。 口に残った種はペッと捨てましょう。(2009-10-01) -
ミャンマー
ミャンマー料理
一般的なレストランに出てくるミャンマー料理はこんな感じです。 写真は、野菜の天ぷら、ナス、豚肉とじゃがいも、川魚、サラダ。(2009-09-30) -
ミャンマー
眺めのよいレストラン
古都バガンではここのレストランがおすすめです、名前はサンセット。 川風を気持ちよく感じながらお食事でします。(2009-09-29) -
ミャンマー
ダビニュー寺院
ダビニュー寺院はミャンマーの古都バガンにアラウンシッド王が1144年に造った寺院です。 寺の横に第二次世界大戦になくなった日本兵の慰霊塔が置かれています。(2009-09-28) -
ミャンマー
シェーグージ寺院 その2
寺院に安置されている仏像が手にしている花の名をアウンタピーといいます。 お祈りがかなう花として、供えられるお花なのだそうです。(2009-09-27) -
ミャンマー
シェーグージ寺院 その1
金の洞窟という意味を持つ寺院です。 アラウンシッド王が自分の瞑想場として造りました。 しかし、ここで殺されてしまうという悲劇の場所ともなりました。(2009-09-26) -
ミャンマー
幻の仏教王国
古都バガンはさすが仏教王国、かつて400万以上の仏塔(Pagoda)があったといわれるだけあって、大小さまざまあちこちにそれをみることができました。(2009-09-25) -
ミャンマー
ティルミル寺院 その4
寺院の彫刻は比較的保存がよいようで、鬼の顔と鬚の彫刻がすぐ目につきます。 右は一番気に入った石像です。 口元が可愛いいです^^(2009-09-24) -
ミャンマー
ティルミル寺院 その3
ティルミル寺院の仏像は十一世紀頃作られました。 特徴は耳が肩につくほど大きくないということです。昔のものはもっと耳が大きく、インドっぽかったのだそうです。 壁画も少し残っています。(2009-09-23) -
ミャンマー
ティルミル(HTILO MINO)寺院 その2
ティルミル寺院はインド系建築の寺院です。 植物性の膠やヤシ汁をセメントがわりに、レンガとレンガが固定されています。 ユネスコの尽力で戦火を免れましたが、2002年以降塔にのぼることができなくなりました。(2009-09-22)