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バトゥミの朝食作り
ホテルの台所では、ハチャプリ作り。 今思い返しても、美味しかった>< 毎食出てこないと寂しいくらいはまりました~ ジョージアを代表する主食ですっ。(2016-05-16) -
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夜中の雑貨店
ジョージアの夜、お水を買いに立ち寄った雑貨店にお茶コーナー。 リプトンとグリエリ。(2016-05-09) -
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西グルジア料理
主食は小麦やトウモロコシ。 ナスもグルジアの名産物。 グルジア料理を代表するハチャプリは中にとろける山羊のチーズがいっぱい入っていて、表面にバターがかかっているパンで、さまざまな種類があります。小麦からつくられるパンには大きく分けて2種類... -
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バトゥミのレストラン
ジョージア最初の晩餐は、西グルジアの料理をできるだけ紹介したいという案内者さんがホテルの近くで見つけたレストランでした。(2016-05-04) -
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バトゥミのビジネスホテルから見える風景
バトゥミに泊まったのは一泊だけ。 小さなビジネスホテルのとなりはパン屋さん。 窓から見えたのは民家の中庭。 ホテルの横は商店が並ぶ多少人通りがある通りでした。(2016-05-02) -
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バトゥミ最初の風景
空港から車でティーミュージアムへ。 車を降りて歩いて見たバトゥミ最初の風景は静かな団地の中。 ノーベル兄弟の邸宅地所だったところかもしれません。(2016-04-29) -
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帝政ロシアのお茶の始まり
自国で茶栽培を行うため、帝政ロシアの科学者たちは連邦15ヶ国を研究して、黒海あたり、バトゥミやアチャラ地方が茶を栽培する最適地であると結論を出しました。 こうして17世紀末期、はじめての産業プランテーションがAjariaとBatumi近くのChakviとSaliba... -
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Lau Dzhenたちが残した物 3
帝政ロシア時代、黒海沿岸のChakvi(チャックイ)村にやって来て茶畑を作ったLau Dzhen(ラウチェン)をはじめとすると28人の中国人たち。 かつてLau Dzhenの邸宅だった建物が、今後本当のティーミュージアムになる予定だとか。(2016-04-25) -
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Lau Dzhenたちが残した物2
帝政ロシア時代、黒海沿岸のChakvi(チャックイ)村にやって来て茶畑を作ったLau Dzhen(ラウチェン)と28人の中国人たち、ティーミュージアムにはLau Dzhenの持ち物だった物が展示されています。 漢文の本は、お茶を勉強するために使われたのでしょうか?... -
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Lau Dzhenたちが残した物
帝政ロシア時代、黒海沿岸のChakvi(チャックイ)村にやって来て茶畑を作ったLau Dzhen(ラウチェン)と28人の中国人たち、ティーミュージアムにはLau Dzhenの持ち物だった物が展示されています。 ゲタと茶器に、置物が3体。 3体とも神様の置物らしいの...