風景– category –
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The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 5
1882年にソフミ(Sokhumi)とバトゥミ(Batumi)で小規模な茶栽培が試みられ、3年後の1885年にはロシアの学者たちが中国、インド、スリランカ、ジャワ、日本への視察旅行が決行され、6000本の苗木と数百袋の茶種が持ちこたえられ、産業化への拍車がかかり... -
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The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 4
2階ティーミュージアムの壁にかけられた写真は1909、1910年の茶畑風景でした。(2016-04-15) -
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The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 3
ノーベル兄弟がバトゥミの町にのこした展示を後に2階に上がってゆくと、最初に目につくのがティーバスケットです。(2016-04-13) -
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The Nobel Brothers Batumi Technological Museum 2
バトゥミを石油産業で大きくしたノーベル兄弟が残した物、ちょっとだけお茶に関係するものが展示されていました。 で、お茶関係の物は階上へ!なのでした。(2016-04-11) -
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トビリシのスーパーマーケット
ジョージアの都トビリシの始まりは5世紀の伝説にさかのぼります。鷹狩りをしていた王に撃たれたキジが温泉に落ちましたが、キジは温泉の水に癒されて飛び立ったと。トビリシの由来は傷を癒す温泉から生まれました。アレキサンダーデュマ、プーシキン、チ... -
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The Nobel Brothers Batumi Technological Museum
ティーミュージアムだと思って駆け込んだバトゥミの小さな博物館は、この町の発展に寄与したノーベル兄弟の邸宅だったところで、主にノーベル兄弟が残したものが展示されていました。 ノーベル兄弟が建設したパイプラインや精練所によって当時世界の石油生... -
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ジョージア首都トビリシのお茶屋さん
ジョージアの紅茶生産組合コーカサスティー手作りの良質な紅茶を作りロンドンなどに紅茶を販売する組合コーカサスティー(Caucasus Tea)のお茶を求めて、茶産地を案内してくださった方が紹介して下さったトビリシのお茶専門店を訪ねました。 場所は自由広... -
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ワインルートでお茶をいただく
西ジョージアが茶産地ならば東ジョージアはワイン産地。 ワイン三昧の旅でも、ちょっと雰囲気のあるカフェを見ればお茶したくなります。出てきた紅茶がティーバッグでも、その国のお茶グリエリだったのをちょっと嬉しく感じてしまいます。グリエリ(Guriel... -
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ハチャプリ作り
ジョージアで、朝・昼・晩いつでも食卓に登場するほど愛されている主食ハチャプリ(ハチャ=チーズ、プリ=パン)はチーズがたっぷりと入ったピザ風のパンです。 材料は、小麦粉、カッテージチーズ、フェタチーズ、卵、マーガリン、ヨーグルトなど。 ①ボウ... -
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トゥクラビ
ジョージアは5月から10月までいろいろな果物を食べることができるほどフルーツパラダイス、お茶菓子もドライフルーツといった果物製品がでてきます。冬はミカンやリンゴぐらいしかないので、夏と秋の間にいろいろな果物の加工品が作られます。 トゥクラビ...