風景– category –

間に合うかと駆けつけたものの、さすがに夜十時をまわると、仁寺洞は屋台街になっていました。（2010-09-14）

見つけたペットボトルのお茶は宝城（ポソン）のものでした。 これから行く場所のお茶を見つけて、ちょっと嬉しかったのでした。（2010-09-13）

仁川空港から出て最初に食べた食事がプルコギでした。 金曜日の夜だからか、お店につくまで２時間半もかかりました。 東京から関西まで行ける時間をかけて食べた料理は、ふつ～でした。 ソウル郊外まで行ってるのか？と思われましたが、なんと中心地内のお...

仁寺洞で数年前に見つけたお茶博物館。 前回見るひまがなかったのですが、今夏も寄る時間がありませんでした。 今、どうなっているでしょうか？（2010-09-11）

韓国伝統菓子の種類はたくさんありますが、よく出てくるのがポン菓子みたいな空気がいっぱい入った画像の米菓子です。 もち米のサックリしたお菓子に薄く水あめをつけたこのお菓子の名前はユグァと言います。（2010-09-10）

ソウルでたまたま入った喫茶店がおもしろい伝統茶館でした。 店内が鉄道になっているのです。 列車の中でお茶を飲んでいるような雰囲気を楽しめました。（2010-09-09）

韓国の伝統茶はハチミツに漬けて作られるものが多いです。 ハチミツの味が勝ってしまうのではないかなぁと思っていましたが、梅雨時に梅の実をハチミツに漬けてメシル茶を自分で作って、その美味しさを実感しました。 砂糖よりもハチミツがおすすめです。...

仁寺洞は骨董品店、美術店、陶磁器店、喫茶店、土産物店などが並ぶ繁華街です。 滞在時間が短い時にここに来れば、食事やお茶をしたり、お土産をそろえたり、てっとりばやくすませることができます。 楽しいお店がいっぱいあって、おもしろいです。 （2010...

ヤッカ（薬菓）は餅米に蜂蜜を練りこんで、油であげたお菓子です。 韓国の伝統的なお菓子で、これを買うためにソウルのホテルから夜地下鉄に乗って、仁寺洞までダッシュしました。 が、十時を過ぎていたので、どのお店も開いておらず、お茶でも買おうと入...

ホドクァジャ（胡桃菓子）といえば、前回夢中になった天安ホドクァジャだと思っていましたが、胡桃で作るお菓子の総称だったのですね。 胡桃を砂糖で煮詰めたこのお菓子もホドクァジャでした。 このお菓子のポイントは、胡桃の実がかけないように殻を剥く...