ミャンマー– category –
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ミャンマー果敢自治区
ミャンマーの茶産地シャン州北東部の一つの地域、コーカン(Kokang)は、中国国境に面した、コーカン族という少数民族が住む地区です。ミャンマー内では少数民族とはいえ、コーカン民族は、もとは中国に住む漢民族なのでちっとも少数とはいえませんが、漢... -
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ラペット作り上手のおばあちゃん
ミャンマー連邦共和国シャン州 このおばあちゃんが作るラペット(ラペ=お茶、ト=混ぜる)は美味しいです。 外観&内質かねそなえた絵になるラペット♡ 以後、それ以上のラペットに出会ってません。 ~2015年6月26日facebook記事より -
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ミャンマーの食べるお茶
ミャンマーではお茶のことをラペと言います。 乾燥茶葉の緑茶をアジャンチャウ、紅茶をチョウチャウと言い、飲み物の緑茶をラペチャウと言います。 食べるお茶(お茶の漬物のような感じです)をラペソー、食べるお茶をきざんで油と塩で味付けしてピーナッ... -
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シュエダゴンバゴダ(Shwedagon Pagoda)その2
「シュエダゴンバゴダには老菩提樹があります。 お釈迦様が悟りを開いた菩提樹から挿し木されたものと言われています。 挿し木されていたスリランカからもらいうけました。(2009-11-27) -
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シュエダゴンバゴダ
「シュエダゴンバゴダを見ずにヤンゴンに来たと言うなという言葉があるほどヤンゴンで有名なバゴダです。 二千五百年前に二人の兄弟がインドへ旅し、悟りを開いたばかりのお釈迦様にお供えをして、初めての仏教徒になりました。二人がヤンゴンに帰る際に弟... -
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菩提樹
シュエダゴンバゴダにはお釈迦様が悟りを開いた菩提樹から挿し木された菩提樹があるといいます。 挿し木されていたスリランカからもらいました。(2009-11-24) -
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仏足
ミャンマーにおける仏足跡は十一世紀に登場しました。 足の裏には百八の意味が描かれています。(2009-11-23) -
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フライドポテト
ミャンマーでは食事の前にしばしばさまざまな形のフライドポテトが前菜のようにテーブルに置かれていました。 それだけフライドポテトがポピュラーなのか、はたまた意味があるのか、最後までわからずじまいでした。(2009-11-21) -
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スイドウフ
ミャンマーのスイドウフは油に漬けたからい豆腐です。 朝のおかゆに入れて食べたりします。 中国のトウフヨウの使い方と似ています。(2009-11-10) -
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ミャンマーデザート
蒸したバナナをココナッツミルクに入れたもの。 フルーツスライスではないデザートを地方からヤンゴンに戻って初めて食べました。(2009-11-19)