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エスニックなおしゃれモダン都市サパにて@少数民族の手仕事に出会う旅⑯
ヨーグルトコーヒーがオススメのカフェ 赤ザオ族レストラン 昼間購入した紅モン族ギャザースカートを広げてみる😆 壁掛けはモン族スカート サパ脇道 アジアや欧米の観光客で賑わう標高1600メートルの空中都市サパは、1901年から1911年にかけてフランス人が... -
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インドシナ半島の屋根を臨む@少数民族の手仕事に出会う旅⑮
バイク日和 空気が澄んでいれば、ファンシーパンが見えるはずの方向 通って来た山道を見下ろす 標高2000メートルのカフェ ベトナム最高峰3143メートルファンシーパンを有する山脈を臨む2000メートルの峠を越えて、国内旅行人気No. 1のサパへ。サパは、1918... -
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赤モン族の村へ赤モン族の村へ@少数民族の手仕事に出会う旅⑭
水牛のいるお家 赤モン族のスカート 赤モン族の上衣刺繍 雄鶏の羽が貼られたお札と、その奥が神棚 藍染に赤い刺繍 披露宴に村の人口よりも多い1200〜1500人の人を招待したという成功者のいる赤モン族の村へ。海抜1200メートルと高地なので暖かさが逃げない... -
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ランテンザオ族の村へ@少数民族の手仕事に出会う旅⑬
おばあちゃんの話では、100年くらい前にできた村に(自分の)お母さんが15歳の時にやってきたのだとか。 お正月に占い師が書いた縁起の良い結果 孫を幼稚園に預けに来たおじいちゃん ライチョウから郊外へと、車で15分。ランテンザオ族村の朝は町で働く親... -
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ザオカウ族の村へ@少数民族の手仕事に出会う旅⑫
ズボンの膝から下の柄です 帰宅中の水牛たち 刺繍する女性たち。頭巾を針山がわりにしてました 図柄は目に見える自然を抽象化 生まれた赤ん坊が幸せになるお呪い 女性たちが庭先(家の中は暗い)で刺繍するザオカウ族の村。高いところ(カウ)に住むザオカ... -
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キャッサバの物語@少数民族の手仕事に出会う旅⑪
おっぱいフルーツとかミルクフルーツとか呼ばれている キャッサバ やっぱりマンゴージュースが好き 赤ちゃんのおんぶひも 切ると、紫と白のグラデーションの実 ガイドさん、話したいことのテーマがその日その日であるみたい。昨日はシナモンで、本日はキャ... -
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ランテンザオ族の村へ@少数民族の手仕事に出会う旅⑩
ランテンザオ族女性のお宅で話を聞く 出勤 小学校前 台所 蝋纈染めに使用する蜂の巣 ランテンザオ族の村。藍染した黒系の服の衣装を着る人々。だからランテンの冠がついたザオ族です。村の入口ではバイクで畑仕事へ向かうお母さん。家族が集まる庭を見てみ... -
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白モン族のお宅拝見@少数民族の手仕事に出会う旅⑨
モン族のお札 モン族家屋 干し肉 玄関横に棺桶 肉を焼く ダオサン日曜市近くに白モン族の村があります。招いていただいた最初のお家のキッチンでは犬の丸焼き調理中。男性が調理しています。ここら辺のレストランではヤギや犬料理もあり、犬料理ようのスパ... -
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行けなかったハニ族の村@少数民族の手仕事に出会う旅⑧
ハニ族は三つ編み 村の入口 外者謝絶の印し ダオサン日曜市で見かけたハニ族の女性。頭に巻いた三つ編みが特徴です。楽しみにしていたのですが、ハニ族の村へと向かう村の入口の柱に鳥を刺した竿がかかっている。??これは、村民以外の人を謝絶する印。... -
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ダオサン日曜市@少数民族の手仕事の出会う旅⑦
お線香 屋台街 手仕事 手仕事 野菜を売る白モン族の女性たち ライチョウから車で1時間半ほど、標高1600メートル目指して山道をウネウネ上り、中国との国境の町のため、念のためにパスポートを携帯して出かけた日曜市。今まで民族衣装を着る人を見ただけで...