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昇平戯院
九份がかつてゴールドラッシュに沸いた時代、繁華街の中でも多くの人たちが足を運んだ建物のひとつがこの昇平戯院だったと思われます。紹介されている写真はみなこんな感じで昇平戯院が写っています。現場にゆくと理由がわかります。ここから少しでもフレ... -
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八番黄金地
八番黄金地はかつての八番金坑の跡地に建つ茶館です。後ろに悲情城市の小上海と昇平戯院が控えているとても立地条件の良い場所にあります。ここらへんはちょっとしたスペースがあるので、ここで点呼をとっておりる団体観光客の方もいらっしゃるかもしれま... -
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九份喫茶街
ゴールドラッシュだった日本統治時代は別の職種だったのでしょうが、現在では飲茶で休憩できるお店がとても多いです。一度ではせいぜい二、三軒が限度ですので、よ~く下調べをしてハズレなお店に入らないことが肝要です。ここでの常識では景色が良いとい... -
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秋山茶荘春水堂
ワーナービレッジの前にある台北で一番大きな新光三越百貨店の館と館とつなぐ地下通路を歩いていたら、たまたま春水堂をみつけました。春水堂はペットボトルがでるほど有名な茶館のチェーンです。お店に入り好きなテーブルについたら、テーブルの上にささ... -
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便利な茶器
阿妹茶楼のテーブルには一人がけようのテーブルにはよく見かける竹の茶盤、四人がけ以上のテーブルには石の茶盤が置いてありました。茶盤に管がついていて、茶盤の上でどんなにお湯を流してもすべてテーブルの下にある甕の中にたまるのです。いちいち茶盤... -
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阿妹茶楼再び
九份に行ったらどの茶楼に入ろうかバスの中で考えていました。阿妹茶楼だけ経験済みだったので、芋圓を扱っている所、お茶以外に珈琲でも飲める所、そしてやっぱり小上海かなと。そなれなのになぜまた阿妹茶楼だったのかは、安心して入れるからということ... -
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九份名物ピーナッツロール
暗街仔にピーナッツロールのお店をいくつか見かけました。大きなピーナッツでできた塊をカンナで粉にする様子を実演して集客するところがポイントです。私も例外はなく、思わず足をとめてしまいました。クレープのような皮の上にピーナッツの粉をのせて、... -
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暗街仔(九份)
九份の基山街はお土産屋さんが軒を連ねて立ち並び太陽の光が入らないほど暗いから暗街仔という別名があると聞いたのですが定かではありません。豎崎路を知らない人が九份に連れて行かれたら、こちらのほうが中心地だと思うかもしれません。(2007-02-05) -
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軽便路(九份)
軽便路は、軽便車(人力の台車)が行き来したことにちなんで名付けられました。昔はこの軽便路と豎崎路が九份の町の中心だったみたいですが、映画の影響で賑わった豎崎路に比べて軽便路はかなり寂しい状態になってます。お店やギャラリーっぽい建物がある... -
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豎崎路(九份)
九份と言えば、『悲情城市』を知っている人も知らない人もお土産屋さんをまわった後はこの階段を下って帰路につきます。お寺や神社の階段とは異なり、上まで上りきったからと言っても別に何もなく、ただ左右に立ち並んでいる茶楼などに目を泳がせながら上...