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		  再見、ダージリンカンチェンジュンガに見送られて、グルカランド独立問題で厳戒態勢にあるバグドグラ空港から一週間ぶりにデリーに戻りました。 ファーストフラッシュ時期のダージリンは緑が美しく、今度はまたセカンドフラッシュで訪れたいです。(2011-08-14)
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		  時の鐘昔から時を教えていた鐘は、今でもヒマラヤの空気をふるわせて、時を教えてくれています。(2011-08-13)
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		  天空のダージリンダージリンの町から早朝4時にタイガーヒルまで出かけて行くと、世界第三峰カンチェンジュンガ(8598m)やチョモランマを見ることができます。 一緒に旅したメンバーはほぼ全員出かけて幻想的な日の出の風景に感動して帰ってきました。 山はいっぱい見て...
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		  トイトレイン世界遺産となっているダージリン・ヒマラヤ鉄道のトイトレイン、鉄道に特に興味はないのですが、やっぱり実際に見たらワクワクしました。 トイトレインに乗って下りた後には、トイトレインの画像がたまってました。(2011-08-11)
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		  ダージリン町歩きダージリンの町を広場を中心に縦横に広がる道をてくてく歩いて見ました。 インド伝統菓子の探すのが主な目的だったのですが、そのお店はおしゃれなカフェになっていました。 一番細い道にならんだ店並み、ちょっとチベットに似ていて、懐かしく感じました...
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		  インドのお正月4月15日、標高2000m以上に位置するダージリンでインドのお正月を迎えました。 ヒマラヤの麓に点在する大茶園で働く人たちはお正月にはダージリンの町にくりだすのでしょうか? 都会と比べたらきっととても静かなお正月風景なのだと思います。 ファースト...
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		  プッタボンティーエステイト その5プッタボンのロゴ付き茶箱が欲しくて、茶箱目的だからどんな茶葉でもいいかと、今工場側で売っても良いと詰めてくれた茶葉を、たぶんふつうよりも安いのだろうなぁというお値段で売っていただきました。(2011-08-08)
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		  プッタボンティーエステイト その4工場を入ってまず目につくのが鑑定室で、鑑定室に案内されて並べてあるサンプルを見てテイスティングする気まんまんになったとしても…、お正月休みを返上してお留守番する二、三人の職員さんたちにはそこまで準備する余裕がなかったようです。 だったらサ...
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		  プッタボンティーエステイト その3茶葉生産量の計算は茶箱の数で管理されているそうです。 お正月休みのシーンとした工場内で従業員さんは3人で乾燥させた茶葉を木箱に詰めていました。(2011-08-06)
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		  プッタボンティーエステイト その2プッタボン(Puttabong)には、葉が生い茂る地域という意味をもつそうで、確かに茶園はダージリンの茶園の中でも標高の高い地域にあるにもかかわらず、茶樹が斜面一面に生い茂っていますた。 歴史的にも最も古いティーエステイトのひとつで、その歴史は古...

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	