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岡山
大正ロマン、初夏の冷やし抹茶と・・@倉敷エル・グレコ
中国地方の旅も今日でおしまい。旅の間に長かった梅雨が明けて本格的な夏がやって来た〜。 度々歩いた倉敷の情緒あふれる街並みに名残を惜しみつつ、最後に夏メニュー冷やし抹茶と氷菓子。最後の画像は、お茶を飲むように出汁を飲む図。 再見、倉敷^_^ (F... -
岡山
桃パフェ食べた🍑岡山県倉敷
フルーツパフェの専門店くらしき桃子では、総本店・倉敷中央店・倉敷本店の3店舗でそれぞれ異なる桃のパフェが食べられます。 総本店の桃パフェ(贅沢にまるごと一玉以上の白桃を使用した人気No1の桃パフェ)と倉敷中央店のまるごと桃パフェ(岡山県産旬... -
岡山
美作番茶総結
岡山県の茶産地は、美作(海田茶)、真庭(富原茶・美和茶)、新見(法曽茶)、高梁(宇治茶)、井原。 小林芳香園は今年で創業157年目。 初代が長崎と京都で煎茶製造を学んで帰ってきて、岡山県に初めて煎茶製造を導入しました。 美作番茶は古い文献から3... -
岡山
大正ロマン、倉敷エル・グレコ
倉敷美観地区に店を構える喫茶エル・グレコは、50年以上の歴史がある喫茶店。 大原美術館の設立者である大原孫三郎の事務所として大正末期に建てられました。 倉敷の情緒あふれる街並みに名残を惜しみつつ、冷やし抹茶と氷菓子を。お茶を飲むように飲む出... -
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晴れの日の抹茶のドリンク@岡山倉敷
倉敷の夏は、毎週土曜日お祭りだい🎶 祭りのお供は冷えたお茶がいい^_^ 冷やし抹茶は4g〜5gの抹茶が使われています。 抹茶ソイラテは高梁産サトウキビを無添加で煮詰めた手作り黒蜜入り。 抹茶ビールは、抹茶がこゆ〜く点てられたスッキリな味わい。 ... -
岡山
日干し乾燥・煮汁かけ@岡山美作③
茶葉は一日半乾燥させて、太い枝を折った時ポキンと折れれば最初の段階が完成です。 次に煮汁をかけながらの乾燥作業の開始です。 煮汁は鰻蒲焼のタレのように少なくなった分を注ぎ足し注ぎ足しで使用します。この熱々の煮汁を干している茶葉にジョーロで... -
岡山
美作ランチ@岡山県美作
岡山県美作でいただいたランチは、地元名物祭り寿司。 地域によって、備前ばら寿司、隠し寿司、岡山ばら寿司、まつり寿司など様々な名称で呼ばれています。名称は変われど岡山の海の幸山の幸を食材として作られています。 歴史は江戸時代初期に遡り、備前... -
岡山
茶葉を煮上げて、天日干しする@岡山美作②
40分煮て、ひっくり返して筵を被せて20分、計一時間煮た後、茶葉をあげます。 天日干しは茶葉のようすを見ながら、一時間に一回か二回、適時ひっくりかえします。 (Facebook記事2019年7月27日より) -
岡山
刈った茶葉を釜で煮る、桶で蒸す@岡山美作①
樹木側が桶で蒸して作る焙じ番茶、工場側が煮て作る美作番茶。 朝から6時から刈った茶葉を2種類のお茶に仕上げます。煮たり蒸したりする前に茶葉の選別。不純物を取り除きます。笹が入ると茶葉が白くなり、葛が入ると苦くなるという言い伝えも。 釜で煮... -
岡山
ベンガラの吹屋と広兼邸@岡山
神戸に生まれた横溝正史は、1945年から3年間疎開した父親の実家岡山県吉備郡を心象風景として後年の小説に反映させています。 江戸時代から炭鉱の町として栄えたベンガラ色の町並み、銅山とベンガラの原料で巨大な富を得た広兼邸は『八つ墓村』の舞台とな...