ゴールデンウィーク明けの一番茶摘みを前に1ヵ月ぶりの有機栽培茶試験圃場でのお手伝い。茶畑では成長したら蛾類になる白や緑の幼虫たちやコクロヒメテントウと出会いました。テントウムシはまだちっさくて、黒ポチに虫メガネをあててみると、背中の左右に紅丸を見て、テントウムシだと確認します。午後は害虫と天敵の仕分け作業。ほこりだと思っていたら、卵だったりして、まだ修行が足りません😅
新しくなった建物の屋上から見る茶畑はキリッと刈られて準備万端という状態です。
新玄関ホールには大正時代に使われていた木製製茶機が並べられています。こういうのでお茶を作ってみたい今日この頃、どこかの蔵に眠ってないですかねぇ~😆
~2021年4月27日facebook記事より