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ケニアのお茶作り その③
20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。 そのなかで、フィン... -
ケニアのお茶作り その②
20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。 そのなかで、フィン... -
国立アズレージョ美術館(Museu Nacional do Azulejo) その2
1509年にレオノール王妃によって建てられたマドレ・デ・デウス修道院だった国立アズレージョ美術館。 礼拝堂に飾られた宗教画も鑑賞することができます。(2017-04-19) -
ケニアのお茶作り その①
20世紀になってからイギリスによってお茶の生産が始まったケニアの発展は急速で、現在紅茶生産量は世界第2位です。生産地として最も有名なケリチョーには、ユニリーバ、フィンレイ、ウィリアムソンなどの大企業の生産基地があります。 そのなかで、フィン... -
国立アズレージョ美術館(Museu Nacional do Azulejo) その1
ポルトガル芸術のひとつ装飾タイルアズレージョがあつめられた美術館がリスボンにあります。 国立アズレージョ美術館はかつてのマドレ・デ・デウス教会が改装され、14世紀から現代までのアズレージョが展示されています。(2017-04-17) -
バルク・ダス・ナッソインシュ(国際公園)@リスボン
1998年のリスボン万国博覧会会場跡地が万博公園となり、バスコダガマのインド航路発見500周年を記念してバスコダガマ橋がかけられました。全長は17.2kmあり、ヨーロッパで最も長い橋とされています。 公園内に立つのはカターリーナ・デ・ブラガンサの像で... -
Jun Chiyabari Tea Garden in early spring🌸
2017年4月8日午前9時頃に到着。 萎凋はすでに終わっていて、作業は、揉捻→発酵が見学できました^^ この時期作っているお茶は、Himalayan Spring(HSP) 4ロットのHimalayan Spring(HSP)とHimalayan Shiiba(HSH)、Himalayan White(HW)、計6種... -
南蛮菓子
深夜サンミゲル島からリスボンに島のコンフェートと共に戻りました。 コンフェートは金平糖と比べてツノツノしてません。 ホテルのウエルカムフーズ(果物、ウィスキー、エッグタルト)にびっくり! ホテルのサービスがすごすぎます(;'∀')(2017-04-13) -
ポルトガルサンミゲル島の主要農作物
かつてサンミゲル島の主要作物だったオレンジ。 ヨーロッパでもてはやされましたが、たちゆかなくなりました。 1800年代に新しい農作物として導入されたのがお茶とパイナップルです。 茶園を見にやってきましたが、パイナップル栽培も観光として案内される... -
いつものまったりカフェ@インディラガンジー空港
夜9時のAir Indiaで帰国します。 最後にいつもの空港カフェで🍰☕️ ジャガリーケーキ、ウォールナッツブラウニー、バナナウォールナッツマフィン、をキャラメルラテとともに^_^ ~2017年4月10日facebook記事より