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インドダージリン
アンボティアティーエステイト その3
アンボティアティーエステイトの萎凋レーンです。 1レーンには300kgの生葉がのせられています。 厚さ10㎝、16~18時間、送風機のみで70%の水分をとばすので、1kgの生葉は300gになります。 雨が降った時には1時間くらい温風を送ることもあるけれど、長... -
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アンボティアティーエステイト その2
アンボティアティーエステイトは340ha、標高950~1450mに位置しています。 1861年に設立された名門ティーエステイトです。(2011-06-27) -
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アンボティアティーエステイト その1
ダージリンには7つの谷があり、それぞれに約80のティーエステイトが点在しています。 ノースクルセオンのあるティーエステイトのひとつアンボティアは約900の人が働く大きな茶園です。 茶工場に行く途中、アンボティアの茶園でお茶を摘む人たちを見かけま... -
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マカイバリティーエステイト その16
茶園をどんどん歩いていると、茶園の中にはマカイバリティーエステイトで働く人の子どもたちの学校がありました。 小さな小学校には5~12才まで95人の生徒が勉強しています。 ダージリンのティーエステイトは、それぞれがコミュニティーをつくっていて、... -
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マカイバリティーエステイト その15
茶摘みの時間は朝7時から午後4時まで行われます。 小さな芽を摘む女性が一日摘む茶葉の量としては、ファーストフラッシュは13kgくらい、セカンドフラッシュが24kgくらいなのだそうです。 お茶は3月から11月まで生産されます。(2011-06-23) -
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マカイバリティーエステイト その14
マカイバリの茶園です。 インド西ベンガル州の最北端で、ブータンとネパールにはさまれた地であるダージリンはほぼアッサム種で生産されている世界の紅茶産地の中でも稀少な、中国品種の移植が成功して中国品種で紅茶生産が行われている産地です。(2011-0... -
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マカイバリティーエステイト その13
ティーテイスティングの後もお茶をいただきました。 人がいれてくれたお茶はやっぱり美味しいです。(2011-06-21) -
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マカイバリティーエステイト その12
マカイバリの鑑定室でテイスティングさせていただけたお茶は6種類、ホワイトティ、シルバーチップインペリアル、シルバーグリーン、ウーロン、マスカテール、ファーストフラッシュビンテージでした。 ここでは3月13日から摘み始めたそうです。 グリーン... -
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マカイバリティーエステイト その11
仕上がった茶葉は木箱以外、紙袋にも詰められて行きます。 紙の袋は人の手で一袋ずつちくちく針と糸で縫い閉じられます。 袋は20kg、5kg用があります。(2011-06-19) -
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マカイバリティーエステイト その10
仕上がった茶葉は、昔ながらの木箱に詰められます。 工場内でトントンと木箱を手作りしています。(2011-06-18)