Assam1864 茶樹の発見とゴールドラッシュ

アッサムに英国人が入って来る前は、原住民にとって、茶樹は薬として価値のある植物という認識しかありませんでした。
ティープランターたちは、茶園に相応しい場所を見つけるために、その暗く恐ろしいジャングルや大草原に分け入ったのです。
アッサムに住む民族の中でお茶を飲み物として飲んでいたのは、高地民族で、そのうちのジュンポー族の居住地域で、1823年英国人ロバートブルースが茶樹を発見し、その翌年チャールズブルースが茶樹や茶種を入手しました。
アッサムで見つかった茶が中国茶より優れた品質であることが分かると、英国人は中国から茶の専門家を連れてきて、組織的方法で茶栽培を始めました。
茶園に投資される金が良い配当を生み出したので、アッサムへのゴールドラッシュが始まりました。
アッサム茶の発見は、アッサムの社会において歴史的に大きなインパクトになりました。

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