Assam1864 ヘビ

主人公はインドの各地でさまざまな種類のヘビを見ましたが、アッサムほど多くの種類を見たことがなかったと感嘆しています。
ヘビは、暑くて湿った気候のアッサムで簡単に繁殖しました。
密集したジャングルにだけでなく、至る所に出没したため、主人公は入浴中に天井から垂れてくるヘビにさえ慣れてしまったようです。
バンガローのリビングルームを冬眠場所に決めて居座ったヘビの家族を何度も去るように頼んだのに居座りつづけ、ある朝記念品として抜け殻を残して突然姿を消してしまったとユーモラスに書き残しています。
ヘビが太ったネズミを飲み込んでくれるので、バンガローの草ぶき屋根を破壊するネズミの数を減らすことに貢献してくれていると感謝さえしています。
アッサムのジャングルでかなりの数いたアオヘビは、色が保護色となったため、女性が茶葉を摘むとき、葉の中から首を突き出して、女性労働者を驚かすたび、近くで働いている男性の労働者がヘビを追い払いに駆けつけたのだと言います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。