Darjeeling Tea Lovers Only プッタボン(トゥクバー)茶園セカンドフラッシュ

製茶工場

製茶工場庭園

萎凋室横、茶摘みチーム勤務表

揉捻機

発酵室

乾燥機

茶箱製作室

テイスティングルーム

サンプル茶上左側から、TKV SFTGFOP1 DJ-82、TKV SFTGFOP1 DJ-85、TKV SFTGFOP1 DJ-81、Risheehat SFTGFOP1 DJ-140 Classic Musk、Risheehat SFTGFOP1 DJ-138 Kakra Musk、Risheehat SFTGFOP1 DJ-141 China Musk、TKV SFTGFOP1 DJ-83、Risheehat SFTGFOP1 DJ-143 Flowery Musk、Risheehat SFTGFOP1 DJ-142 Classic Musk、Risheehat SFTGFOP1、DJ-139 China Musk、TKV SFTGFOP1 DJ-84

テイスティング

萎凋槽が並ぶ萎凋室の入口にかけられた黒板、お茶摘みさんたちが摘んだ茶葉の集計表です。
1stは茶畑が遠くてもOKな人たち、2ndは子供がいる人たち、4thは近場の茶畑で摘みたい人たち(お年寄りなど)、LepchaとPuttaには㎏単位でお金をもらうバイトさんたちが昼と夕方に摘んだ量が記入されています。
通常茶摘みの時間は朝7時から午後4時まで一日3回ですが、朝摘んだ記入がないのは雨が降っていたからです。2014年6月4日は2226㎏摘んでいますね。最盛期ですから。
朝、まだ真夜中の2時半から工場は稼働しています。涼しいうちにやる仕事があるのです。お昼頃見学させていただいた時にほとんどの機械が稼働していなかったのは涼しいうちに仕事がひと段落したからなのでした。

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