顧渚紫筍茶

顧渚紫筍茶

陸羽は唐代の人、史上初めてお茶に関する指南書『茶経』を書き、お茶に文化的道筋をつけた人です。中国茶を勉強する人にとっては避けては通れない名前、茶人という職業があるのならば、第一号と言える方かもしれません。
そんな偉人と最も縁の深いお茶が浙江省湖州市長興縣顧渚山の顧渚紫筍です。陸羽がべたぼめしたせいか、唐の時代に皇帝に献上される貢茶となりました。
春はこんな歴史の重みを感じさせるお茶をしみじみ飲むのもよいかもしれません。

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