スリランカの最高地茶産地ヌワラエリアにあるラボケリーティーセンター。イギリス人ウィリアム・マックウッズが創業した紅茶メーカーが経営している茶園で、運が良ければ緑に広がる斜面を茶摘みするのを眺めながら無料でティータイム(ケーキは有料となります)を過ごせます。
その魅力にひかれて、昨年の今頃、ヌワラエリアの茶摘みシーズン2月に再び立ち寄りました。訪れる季節が異なると目にする風景も異なりますが、2月と言えば中華圏のお正月春節にぶつかり、販売しているお茶の缶やディスプレイが春節バージョン赤缶になっていたのが興味深い~^^(2016-1-29)
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