碧螺春

碧螺春外観

碧螺春茶殻

水に囲まれた湖水の島洞庭山、江蘇省蘇州市呉県東洞庭山(東山)と西洞庭山(西山)一帯で、春分から穀雨の期間に開き始めた一芯一葉を摘んで作られる碧螺春。500gの茶を作るのに6万以上の芽葉を必要とする名優緑茶です。
陸羽の『茶経・八之出』では洞庭山は生産地の一つとして列挙され、洞庭小青山塢水月寺には唐代貢茶院の遺跡が残っています。
地元民から方言で吓煞香(香りに驚いたという意味)呼ばれていたこの茶は、清代康熙年間に碧螺春と呼ばれるようになったといわれます。

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