広州茶博会 ミニ情報㉔

茶膏は唐代に始まったと言われています。呉任臣の『十国春秋』には、通文二年(937年)に貢物として茶膏、建州茶膏が生産されていたとあります。
茶膏の製造は宋代には完成され、唐代とは異なり、宋代の製茶師は茶葉に対する膏化現象を重視して、茶葉に現れる膏を珍品と捉えていました。後に雲南土司は漢方薬の伝統的膏作りの技術を参考にして、大釜で煮る方法を見出し、プーアル茶膏の雛型を作りました。1729年(清朝雍正年間7年)にはこのような大釜で煮た茶膏が朝廷に献上されました。乾隆年間、雲南省では内乱が絶えず、加えて北京までの距離が遠かったことから、御品茶膏の製造は清宮御茶房に移されました。それにともなってプーアル茶膏の製造は改善され、大釜で煮る方法から圧搾する方法に変更、プーアル茶膏が正式名に決まりました。1793年(乾隆年間58年)、プーアル茶膏は初めて中国を訪問したイギリス外交団に贈られました。1911年清朝皇室解体後、宮廷の茶膏製造は突然終わりをむかえ、その製造方法は失われてしまいました。
現在湯に溶かすだけで飲用できる茶膏は現代的なお茶の形として再び注目されるようになりました。

茶膏制作始于唐代。据吴任臣『十国春秋』所纪,早在南唐闽康宗通文二年(公元937年),就有贡品茶膏生产,即“贡建州茶膏,制以异味,胶以金缕,名曰耐重儿,凡八枚”。
茶膏的制作在宋代得到完善和发展。与唐代不同,宋代的制茶者对茶叶的膏化现象比较重视,他们认为茶叶中出现的膏,是茶中珍品。
后来,云南土司借鉴中药传统膏工艺,采用大锅熬制的方法,小范围制作,初创普洱茶膏雏形。1729年(雍正七年),大锅熬制的茶膏还作为贡茶朝廷。乾隆年间,由于云南内乱不断,加之距京城的路途太远,为了安全起见,御品茶膏的制作,被迁入清宫御茶房(原址在乾清宫东庑),并相应对普洱茶膏的制作进行较大的改进,废除了大锅熬制法,改为压榨制膏,普洱茶膏由此正式定名。
1793年(乾隆58年),普洱茶膏首次作为国礼向到访的英国使团馈赠。1911年,清朝皇室解体后,宫廷茶膏的制作戛然而止,制作方法亦神秘失踪。

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