ネパールイラムの朝

チャパティー作り

チャパティー&チャイ

野菜

果物

諸説あるネパールのお茶の起源説の中に、1843年ガラ・シン・タパ大佐がダージリンを旅して紅茶に感動したことからネパールのイラムで茶栽培を始めることを思いつき、2つの茶園を作ったのが始まりという説があります。
ネパールティー始培地とされるイラムは、茶畑に囲まれた町という感のある、まさにネパールの一大産地。泊まったホテルの裏は茶畑が広がり、ホテルの隣がイラムティーエステイト直営店、雑貨店にはかならず茶があり、レストランでは数種類のお茶メニューがある環境です。
早朝、朝市を探して町を歩くと、チャパティーをこねるおじさん。チャパティーセットとチャイで65ルピー(65円)、揚げたては最高です^^(2017-5-10)

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