安吉白茶(拼音:an ji bai cha)

010安吉白茶
半烘半炒青緑茶
茶区:江南茶区
産地:浙江省湖州市安吉県
产地:浙江省湖州市安吉县
歴史:銀坑白片ともいう。1982年、安吉白茶は海抜800mの天洗坪鎮大渓村で発見された一株の樹齢100年以上の野生白葉茶樹を親木として、当時県林科所技術員が挿し木で増やすのに成功した茶樹から作られる茶。
历史:亦称银坑白片。1982年,在天荒坪镇大溪村800米的高山上又发现一株百年以上白茶树,嫩叶纯白,仅主脉呈微绿色,很少结籽。当时县林科所的技术人员剪取插穗繁育成功。
特徴:外観は挺直扁平、蘭花形、緑翠色、白毫顕露。水色は清澈明亮。香気は清香四溢。滋味は鮮甜爽口。茶殻は芽葉肥壮、嫩緑明亮成朶。
特征:条索挺直扁平,似兰花,色绿翠,自毫显露,汤色清澈明亮,清香四溢,叶底芽叶肥壮,嫩绿明亮成朵,滋味鲜甜爽口。
加工:摘採→生葉の静置(攤放)→加熱による酸化停止(殺青)→軽揉成形(理条)→一次あぶり乾燥(初烘)→散熱(攤涼)→仕上げあぶり乾燥(復烘)。
加工:经采摘→摊放→杀青→理条→初烘→摊凉→复烘制成。

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