安渓鉄観音(拼音:an xi tie guan yin)

烏龍茶
茶区:華南茶区
産地:福建省泉州市安渓県
产地:产于福建省泉州市安溪县
歴史:原産地は安渓県西坪郷堯陽。鉄観音茶誕生の由来はいくつかあるが有名なものが2説ある。清代乾隆年間(1735~1796年)に安渓県西坪郷堯陽村の村人王諒が、観音石の隙間に生えていた茶樹の葉が光り輝いているのを見つけ、それを自分の畑に移し、茶を作ったところ、茶葉は鉄のように重く堅く、形も優れていたので、北京の大臣に贈った。この茶は乾隆帝も感動し、皇帝自ら南岩鉄観音と名づけた。同じく清代乾隆年間(1735~1796年)烏龍茶を作り続けていた魏飲は熱心な仏教徒で、毎日家の上座に置いてある観音像にお祈りをし、茶を捧げていた。ある日、不思議な夢の中で観音像が案内した場所に茶樹が一本生えていた。魏飲がその木を持ち帰って、鉄鍋に土を入れ、挿し木で育てると木はどんどん大きくなり、その葉でお茶を淹れると、大変に美味であった。茶葉の名前を観音茶と名づけようとしたが、鉄鍋に植えて育てたことから、最終的に鉄観音という名前になったとある。
历史:关于铁观音的来历,在民间流传着两个美丽的传说。传说是安溪西坪乡尧阳村人王仕让(“让”方言谐音“谅”),清雍正十年任副贡,乾隆六年(1741年)任湖广黄洲府蕲州通判。王仕让平素喜欢花草,搜集植于“南轩圃”。乾隆初年丙辰之春,他与同乡好友相约吟诗会文于南山,每日夕阳西坠,便游览徘徊于南山之旁。一日,发现恩定坪观音石下的荒园中,有一棵茶树,闪光夺目,极为奇特,十分诱人,即移植于“南轩圃”培育。经精心浇灌,枝叶繁茂,叶肉肥厚,叶缘波状,嫩芽紫红。时,王适逢应召赴京,晋谒相国方望溪(有传说是礼部侍郎方苞)时,将此茶以赠。因其香味非凡无比,被视为佳品而转进皇帝鉴赏,皇帝即召见王仕让,遂问尧阳茶史,得知产于南岩,遂赐名“南岩铁观音”。相传清代乾隆年间(1703-1775年),安溪县西坪尧阳松林头村(今松岩村),有一老农姓魏名饮(“饮”谐音“荫”),笃信佛教,每日以香茶敬奉观音,十分虔诚。忽一夜,梦神点化,次日劳作时路过王府官石壁洞(打石坑),发现崖岩石缝间有一棵茶树,生长茁壮,叶片肥厚,叶面金光闪烁,与一般茶树不同,极为奇特,便挖回园中,精心栽培。因其外形紧结沉重如铁,品质优异,魏饮疑为观音所赐,逐取名“铁观音”。
特徴:外観は条索巻曲、肥壮圓結、砂緑翠潤。香気は濃郁、独特な鉄観音韻と称される品種香がある。滋味は醇厚甘鮮。
特征:条索卷曲,肥壮圆结砂绿翠润,红点明显,叶底呈绸面光泽,香气浓郁有特殊品种香称为“铁观音韵”,味醇厚甘鲜。
加工:鉄観音品種開いた二、三葉の摘採→揉捻→撹拌(做青)→炒青(加熱による酸化停止)→揉捻→一次あぶり乾燥(初焙)→(包揉)→再あぶり乾燥(復焙)→(復包揉)→仕上げ乾燥(足干)。
加工:采摘无性系铁观音品种新稍驻芽后开面二、三叶,经萎凋→做青→炒青→揉捻→初焙→包揉→复焙→复包揉→足干制成。

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