法門寺⑧八重宝函

第一重宝珠頂単檐四門純金塔

第二重金筐宝鈿珍珠装珷玞石宝函

第三重金筐宝鈿珍珠装純金宝函

第四重六臂観音純金宝函

第五重鎏金如来説法銀宝函

第六重素面銀宝函

第七重鎏金四天王銀宝函

第八重出土時腐朽

陝西省宝鶏市扶風県の法門寺。
発掘された法門寺地下宮から発見された仏舎利は八重宝函の最も内側、第八重目の純金製小塔の銀柱に挿してありました。この八重宝函は、唐朝皇帝懿宗が奉納したもので、金・銀・珍珠・漢白玉石・白檀などを材料として製作されています。第八重檀香木宝函は木製なので消失してしまいました。
その他三枚の仏舎利は、漢白玉石製の小塔の中、地宮後室にある小龕の中の鉄箱、地宮前室にある彩色の菩薩舎利塔の中に安置してありました。四枚発見されていますが、一枚だけが霊骨、他三枚は影骨です。

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