発酵から乾燥へ@Jun Chiyabari Tea Garden

発酵台

乾燥へ

乾燥機

揉捻を終えた茶葉は、発酵台の上にねかされて色を変えてゆきます。この日作るお茶に必要な発酵時間は1〜2時間の間、状況を見て終了します。
発酵した葉をトレイにのせて少し待ち、夕方5〜6時くらいに乾燥機に入れて12時間、HIB(Himalayan Imperial)を翌日仕上げます。
この日は3種類のお茶作りが同時進行していました。大きな揉捻機、小さな揉捻機、ハンドローリングとそれぞれの揉捻を経た葉は乾燥も3種類の機械を組み合わせて行います。

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