信阳毛尖 xìn yáng máo jiān
信陽毛尖 ㄒㄧㄣˋ ㄧㄤˊ ㄇㄠˊ ㄐㄧㄢ
신양마오젠 신양모첨
Xinyang Maojian
♦茶種:
緑茶 不発酵茶
♦産地:
河南省信陽市 Henan 하남성
♦特徴:
条索(外観/Appearance/모양):
细秀匀直
細秀=fine and elegant/(若く整っている) 匀=even/(同じ)
色泽(色沢/Colour/색택):
翠绿,绿润
翠緑=virility/(翡翠のような鮮緑色) 緑潤=green bloomed/(生き生きとした緑色で光沢に富む)
香气(香気/Aroma/향기):
清香高长
清香=fresh flavor/(上品ですがすがしい香) 高長=high aroma/(香り高く持続性がある)
汤色(水色/Liquor Colour/탕색):
黄绿明亮
黄緑=yellowish green/(黄緑) 明亮=bright/(明るく透明)
滋味(滋味/Taste/맛):
浓醇,浓烈
高長=high aroma/(香り高く持続性がある) 濃烈=strong and astringency/(濃烈)
叶底(茶殻/Infused Leaf/차찌꺼기):
细嫩匀整
細嫩=fine and tender/(若く柔らかい) 匀整=evenly/(均一)
♦歴史:
豫毛峰とも言います。歴史上、五雲(車雲山、雲霧山、集雲山、天雲山、連雲山)、二潭(黒龍潭、白龍潭)、一山(震雷山)、一寨(何家寨)、一寺(霊山寺)が信陽毛尖の産地として名を馳せました。
唐代陸羽の『茶経』で信陽は淮南茶区に紹介されています。
北宋代蘇東坡(1037~1101年)は信陽の茶を「淮南茶,信陽第一」と賞賛しました。穀雨前の茶を雪芽、穀雨後の茶を翠峰、その後の茶を翠緑と呼んでいました。
1915年に開催されたパナマ万博で金賞を受賞しています。
亦称“豫毛峰”。历史上信阳毛尖以五云(车云、集云、云雾、天云、连云)、两潭(黑笼漳、白龙潭)。一山(震雷山)、一寨(何家寨)、一寺(灵山寺)等名山头的茶叶最为驰名。
信阳县古称义阳,产茶历史悠久,唐代陆羽《茶经》中,把信阳县划归淮南茶区。
唐《地理志》载:“义阳土贡品有茶”。北宋苏东坡赞日:“淮南茶,信阳第一”。
♦加工方法:
特級茶の茶摘み時期は4月上旬、開き始めた一芽一葉を摘みます。
特级茶采摘期在四月上旬,采摘标准为一芽一叶初展。