北京市の朝陽区に工場地帯だったソーホー街が芸術家の展示場になっている一帯がありました。美術に興味のある方におもしろい場所だということだけでなく、おしゃれなカフェもありました。たまたま入ったカフェは日本人の方が経営しているカフェでした。メニューに載っていたミルクウーロンに、ウーロン茶のミルクティーが出てくるのかと物珍しさを期待してオーダーしたら、ミルクの香りがするというウーロン茶(金萱茶かな?)が出てきました。(2007-08-01)
#Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード