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2019年7月8日 / 最終更新日 : 2019年7月8日 shinowazuri 風景

清福な時間

魯迅(1881~1936)、老舎(1899~1966)、巴金(1904~2005)、同じ激動の時代を生きた近代中国文学界を代表する三人の文豪、三人の共通点は旧社会の恥部を人々につきつけるような作品を発表し続けたことと、お […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京の歴史もお見せします その3

黄色は皇帝の色です。(2007-08-21) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京の歴史もお見せします その2

囍で1字、この意味は一人の喜びではなく二人の喜びを表しているのだそうです。(2007-08-20) #Once apon a time in Silk Road #絲綢之路 #シルクロード

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京の歴史もお見せします その1

北京を旅すれば誰もが足を運ぶ故宮博物院(紫禁城)では、清代万寿慶典展が行われていました。その中からいくつか御紹介します。まずは私の好きな図案である唐子の瓶です。よく見ても、とても可愛いです。(2007-08-19) #O […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 アゲマン考

北京のレストランで出てきたアゲマン(揚げたマントウ、シロップをつけて食べます)と、西安のレストランで出てきたアゲマンを比べてみました。たまたまかもしれませんが、北京のものはマントウに包丁を入れて揚げた感じで、西安のものは […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 芸術家の町

北京市の朝陽区にソーホーのような芸術家の町があります。さまざまな展示場がありました。ひとつの道路沿いにあるスタジオやショップをさっと見てまわるだけでもけっこう時間がかかりました。一日くらい時間が余った人はそちらのほうに足 […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京でお茶をいただく その4

再現された宮廷料理が食べられる仿膳では菊花茶をいただきました。菊花にはお茶としての歴史が千年もあります。仿膳の食器は画像のような黄色の故宮で見かけたような食器を使っていました。開いた菊の形がとても綺麗で目にも楽しいお茶で […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京でお茶をいただく その3

農業部が運営する全国農業展示館の敷地内にある春来茶芸館でお茶をいただきました。さすがに国営だけあって、服務員の方々は語学が堪能で、高級茶を上手く外国観光客に売っているようすでした。(2007-08-03) #Once a […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京でお茶をいただく その2

恭王府は清朝時代の貴族のお屋敷です。歴代の主人は乾隆帝に重用された和珅、和珅の子豊紳殷徳、乾隆帝第十七子慶群王、道光皇帝第六子恭親王、恭親王の子です。恭王府茶苑でお茶をいただきました。恭王府茶苑は恭王府花園の最北部蝠庁内 […]

2019年6月28日 / 最終更新日 : 2019年6月28日 shinowazuri 風景

〈Silk Road in 2007〉 北京でお茶をいただく その1

北京市の朝陽区に工場地帯だったソーホー街が芸術家の展示場になっている一帯がありました。美術に興味のある方におもしろい場所だということだけでなく、おしゃれなカフェもありました。たまたま入ったカフェは日本人の方が経営している […]

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御礼



~感謝の言葉~
台湾絵本作家林小杯さんは、自作が日文翻訳される以前から度々来日し交流活動を行っていらっしゃいました。その活動が実り、彼女の作品は台湾文化部の翻訳出版補助事業の対象となりました。この作品は、外国の良作を見出すことに定評のある“翻訳のほるぷ出版”編集者の目に止ります。そんな経緯を経た作品は私の手元にしばらく留まり飛び立って行きました。ここで私の役割はおしまいのはずでしたが、まさか大きな賞を受ける大役を与えられるとは望外の喜びです。このような作品を訳す機会を与えて下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

2019年6月3日

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