2007年秋に建都2750年祭が催された“青の都”サマルカンドはウズベキスタン第二の都市であり中央アジア最古の都市であります。紀元前4世紀アレキサンダー大王が東方遠征で攻略した際に美しさに驚嘆したと伝えられ、その後も“青の都”、“オリエントの真珠”、“光輝く土地”と称えられ文明の十字路の役割を果たしてきました。人々が遭遇する町という意を持つサマルカンドは現在も中央アジア一魅力的な都市です。(2008-02-18)
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