シャージャラル聖者廟の朝

昨夜から真っ直ぐにCNGリキシャが並ぶ通り前、今朝その先を見てみると、懐かしいシャージャラル聖者廟がありました。
一般の人々が集う食堂と、観光客向けの紅茶専門店や土産物屋が立ち並んでいます。
土産物屋に点々と気になる伝統菓子。大きな金盥のような器に盛られているものは何?
インドでもお馴染みの伝統菓子、ハルワです。聖者廟の参道で売られているものは縁起が良いと、名物土産となっているのだそうです。
各店でちょっとずつ違う。見える側はキレイに盛られて、見えない裏側を削っています。
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ハルワはベンガルの伝統菓子。
小麦粉(セモリナ粉)、ゴマ、野菜(にんじん、かぼちゃなど)、果物、ナッツやドライフルーツが加えられることもあります。煮詰めるため、しっとりとしたプリンやおかゆのような柔らかい食感のものが多いです。
おやつとして親しまれ、ディーワーリーやホーリー祭などに良く食されます。
シャージャラル聖者(Hazrat Shahjalal)
14世紀にベンガル地方、特に現在のバングラデシュのシレットでイスラム教を布教した偉大なスーフィー聖者。で、多くの奇跡を起こし、その墓廟は今もバングラデシュ最大のイスラム教の聖地として多くの信者が訪れる場所です。辺境の地でイスラム教を広めた神秘主義者として人々の信仰心を集め、ダッカの国際空港名にもその名を冠しています。

2025.12.15facebook記事より

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