shinowazuri– Author –
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インドダージリン
天空のダージリン
ダージリンの町から早朝4時にタイガーヒルまで出かけて行くと、世界第三峰カンチェンジュンガ(8598m)やチョモランマを見ることができます。 一緒に旅したメンバーはほぼ全員出かけて幻想的な日の出の風景に感動して帰ってきました。 山はいっぱい見て... -
インドダージリン
トイトレイン
世界遺産となっているダージリン・ヒマラヤ鉄道のトイトレイン、鉄道に特に興味はないのですが、やっぱり実際に見たらワクワクしました。 トイトレインに乗って下りた後には、トイトレインの画像がたまってました。(2011-08-11) -
インドダージリン
ダージリン町歩き
ダージリンの町を広場を中心に縦横に広がる道をてくてく歩いて見ました。 インド伝統菓子の探すのが主な目的だったのですが、そのお店はおしゃれなカフェになっていました。 一番細い道にならんだ店並み、ちょっとチベットに似ていて、懐かしく感じました... -
インドダージリン
インドのお正月
4月15日、標高2000m以上に位置するダージリンでインドのお正月を迎えました。 ヒマラヤの麓に点在する大茶園で働く人たちはお正月にはダージリンの町にくりだすのでしょうか? 都会と比べたらきっととても静かなお正月風景なのだと思います。 ファースト... -
インドダージリン
プッタボンティーエステイト その5
プッタボンのロゴ付き茶箱が欲しくて、茶箱目的だからどんな茶葉でもいいかと、今工場側で売っても良いと詰めてくれた茶葉を、たぶんふつうよりも安いのだろうなぁというお値段で売っていただきました。(2011-08-08) -
インドダージリン
プッタボンティーエステイト その4
工場を入ってまず目につくのが鑑定室で、鑑定室に案内されて並べてあるサンプルを見てテイスティングする気まんまんになったとしても…、お正月休みを返上してお留守番する二、三人の職員さんたちにはそこまで準備する余裕がなかったようです。 だったらサ... -
インドダージリン
プッタボンティーエステイト その3
茶葉生産量の計算は茶箱の数で管理されているそうです。 お正月休みのシーンとした工場内で従業員さんは3人で乾燥させた茶葉を木箱に詰めていました。(2011-08-06) -
インドダージリン
プッタボンティーエステイト その2
プッタボン(Puttabong)には、葉が生い茂る地域という意味をもつそうで、確かに茶園はダージリンの茶園の中でも標高の高い地域にあるにもかかわらず、茶樹が斜面一面に生い茂っていますた。 歴史的にも最も古いティーエステイトのひとつで、その歴史は古... -
インドダージリン
プッタボンティーエステイト その1
今年インドは、4月15日がお正月でした。 その上選挙期間中だったので、ダージリンの町から近いイーストダージリンに位置するプッタボンティーエステイトを訪れると、お留守番の人たちしかいらっしゃいませんでした。 本来プッタボンは約1500人の職員をか... -
インドダージリン
サンセットカフェ その4
私がアフタヌーンティーのお菓子に夢中になっている頃、他のみなさんは、手作り一点物のティーコージーに夢中になっていらっしゃいました。 世界に一つしかないビーズ刺繍のティーコージーはたくさんの図柄があったにもかかわらずあっという間に売り切れて...